どうも、最近ちょこちょこと映画を観始めた、アキヒロ@大きなミニブタです。
僕は映画を観ていると、内容には関係なく怖くなる時があります。
なぜかというと、映画業界はとても過酷だと聞いているからです。
その過酷な世界に僕も迷い込んだ気分になって、少しだけ怖くなるのです。
若い役者さんががむしゃらに頑張っているという点で、特撮ヒーローモノのどこかには青春映画の側面があるように思います。
それと同じように、映画は過酷な世界を生きる人々のドキュメンタリーという側面が、あるように思えてなりません。